情報収集と計画

大学生活における最後の大きなイベントといえば卒業旅行です。大学を卒業してしまうと仲間と会う機会が極端に減ってしまうため、思い出に残るような旅行にしたいと考えるものです。

あとで後悔しない旅行にするためには、やはり事前の情報収集が大切です。手際よく探すには、やはり旅行会社サイトでの検索がよいでしょう。

国内でも最大級の情報量を誇るのが「楽天トラベル」です。ここで検索すれば、おおまかな情報を手に入れることができます。もし、楽天カードを持っているなら、お得な利用方法も確認しておいて、有効に利用することをおすすめします。

また、思わぬトラブルに見舞われた場合など旅に役立つ情報がたくさん載っているのが旅行会社のサイトです。旅先で事故に遭遇した場合など、万一のことも想定して準備しておくほうが賢明です。

またなかには、特に旅行先を決めず、国内をあてもなく旅したいという人もおられるでしょう。そういう方には「青春18きっぷ」がおすすめです。

これは、JRの普通列車や快速列車が乗り放題となる切符で、好きな駅で降りることができるので、おおすすめしたいものです。ぶらりと気の向くまま、ふと気になった駅や、見慣れない美しい風景に出合ったら次の駅で降りることもできます。

このように、なかなか自由度の高い切符ですので、どこかの駅で降りても、再び乗ることができるので、自由気儘に色々な土地に立ち寄ってみたい、その土地の美味しいものを食べたいという方は、「青春18きっぷ」をお忘れなく。

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神話のふるさと

いまどきの学生旅行は、海外よりも国内のほうが人気があります。海外旅行だとパスポートを取るなどの手間もかかりませんし、何と言っても予算のことをあまり気にかける必要がないからです。

さて、国内旅行をどこにするかとなると、やはり北海道とか沖縄などが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。

どちらもおすすめの人気スポットで、旅行で行ったことがある人も多いでしょう。しかし、そのほかに適当な旅行先がないわけではありません。

いろいろ考えていると、いくつもの候補が浮かび上がってくるでしょう。ここでは、最近密かに人気が出てきている国内の旅行スポットのうちの一つ、宮崎を取り上げてみたいと思います。

いっとき宮崎が注目されるようになった背景には、元タレントが知事に就任したことの影響もあります。宮崎のセールスポイントをテレビなどいろいろな場面でアピールしたため、大きく脚光を浴びることになりました。

それで学生のあいだにも人気が広まり、宮崎が学生旅行で選ばれることも多くなったようです。

宮崎で有名なものといえば、みやざき地頭鶏(みやざきじとっこ)があります。その昔、美味しい地鶏を当時の地頭職に献上していたことが名前の由来だそうです。

天然記念物の「地頭鶏」を原種鶏として宮崎県畜産試験場で交配様式を確立し、2004年に「みやざき地頭鶏」と名称を定めました。

4~5ヶ月の長い期間、清涼な空気と広大な土地で育った「みやざき地頭鶏」は、肉質に弾力があり、ジュワーっとした旨味が堪能でき、とても人気が高く、日本三大地鶏である名古屋コーチンと同じくらいの供給数があります。

その他、宮崎には、「フェニックス・シーガイア・リゾート」や「バンヤンツリー・スパ」など、ゆっくりとリラックスできて、おいしい食べ物が食べられるおすすめのスポットがいろいろとあります。

時は遥か昔、宮崎は、紺碧の大海原を見晴らし、「日向」の国と呼ばれていました。日本最古の歴史書といわれている太安万侶により編纂された『古事記』があります。

『古事記』上巻に登場する場所のおよそ3分の2が宮崎周辺を舞台にしたといわれます。いうまでもなく『古事記』は、天地が創造され、神々が生まれ、日本の島々が生まれるシーンから始まる物語です。宮崎は、この「神話」の舞台となっているのです。

神話のふるさと宮崎では、どんな神様があなたを迎えてくれるのでしょうか? いちど足を踏み入れてみたいのが宮崎の地です。