イルカウォッチング

夏になったら、自分たちが海に入って遊ぶことはもちろんですが、夏の海で潮風を浴びながらイルカに出会う、そんな旅行計画をたてるのもありです。

もし、爽快な潮風に吹かれてイルカウォッチングができたら最高です。船に乗っているだけでもイイ気持ちになります。

誰です?イルカ達と一緒にスイスイ泳ぎたくなってしまった、というのは!日本国内でイルカウォッチングができる場所はいくつかあります。そのなかに、九州の「天草」があります。

イルカウォッチングの旅行ツアーを企画している旅行会社もあります。むろん、イルカウォッチングに出かけたら、必ずイルカに遭遇できるということではありません。

でも、それはそれで仕方がないではありませんか。イルカウォッチングに出かけるという楽しい旅気分を味わえるのですから。

しかし九州の天草エリアでは、イルカの遭遇率が99%というすごい確立で出会えるそうです。せっかくなら、イルカに会えることを楽しみに行くのですから、がっかりしたくはありません。

幸運に恵まれれば、100頭くらいのイルカが泳ぐ姿に遭遇することができるかもしれません。大空の空の下、どこまでも青い海が広がるなかを、気持ち良く泳ぐイルカの群れを見たら、とても幸せな気分になるでしょう!

夏休みの旅行として、カップルでも家族でもおすすめできる旅行企画です。

また、時間的余裕のある方なら、天草へ行ったら「阿蘇」にも立ち寄る計画をたてる人もおられるでしょう。

阿蘇では大自然のなかで乗馬体験ができますし、何と言っても、ここほど雄大な自然のなかで、乗馬の体験ができるところはないでしょう。おまけに、夜になれば満点の星空を満喫することができるでしょう。

夏には、海と山の大自然を堪能できる旅行プランをたててみましょう!

 

神話のふるさと

いまどきの学生旅行は、海外よりも国内のほうが人気があります。海外旅行だとパスポートを取るなどの手間もかかりませんし、何と言っても予算のことをあまり気にかける必要がないからです。

さて、国内旅行をどこにするかとなると、やはり北海道とか沖縄などが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。

どちらもおすすめの人気スポットで、旅行で行ったことがある人も多いでしょう。しかし、そのほかに適当な旅行先がないわけではありません。

いろいろ考えていると、いくつもの候補が浮かび上がってくるでしょう。ここでは、最近密かに人気が出てきている国内の旅行スポットのうちの一つ、宮崎を取り上げてみたいと思います。

いっとき宮崎が注目されるようになった背景には、元タレントが知事に就任したことの影響もあります。宮崎のセールスポイントをテレビなどいろいろな場面でアピールしたため、大きく脚光を浴びることになりました。

それで学生のあいだにも人気が広まり、宮崎が学生旅行で選ばれることも多くなったようです。

宮崎で有名なものといえば、みやざき地頭鶏(みやざきじとっこ)があります。その昔、美味しい地鶏を当時の地頭職に献上していたことが名前の由来だそうです。

天然記念物の「地頭鶏」を原種鶏として宮崎県畜産試験場で交配様式を確立し、2004年に「みやざき地頭鶏」と名称を定めました。

4~5ヶ月の長い期間、清涼な空気と広大な土地で育った「みやざき地頭鶏」は、肉質に弾力があり、ジュワーっとした旨味が堪能でき、とても人気が高く、日本三大地鶏である名古屋コーチンと同じくらいの供給数があります。

その他、宮崎には、「フェニックス・シーガイア・リゾート」や「バンヤンツリー・スパ」など、ゆっくりとリラックスできて、おいしい食べ物が食べられるおすすめのスポットがいろいろとあります。

時は遥か昔、宮崎は、紺碧の大海原を見晴らし、「日向」の国と呼ばれていました。日本最古の歴史書といわれている太安万侶により編纂された『古事記』があります。

『古事記』上巻に登場する場所のおよそ3分の2が宮崎周辺を舞台にしたといわれます。いうまでもなく『古事記』は、天地が創造され、神々が生まれ、日本の島々が生まれるシーンから始まる物語です。宮崎は、この「神話」の舞台となっているのです。

神話のふるさと宮崎では、どんな神様があなたを迎えてくれるのでしょうか? いちど足を踏み入れてみたいのが宮崎の地です。